何度も話していることだけど、Twitterやっているとどーしても怪しい奴からのアプローチがある。
中には「怪しい情報じゃありません」なんて怪しさ抜群の噴飯ものまであって、いかんともしがたいものだと思うわね。
だいたいそう奴らって特徴あるから頭ん中で区分けして対処するようにはしているけど、気づかないうちに飲み込まれている可能性だってあるから心のどこかでは予防線を張っておくといいかもね。
そもそも俺だって怪しい人かもしれないよ？
大丈夫？
まぁ、僕が怪しいと判断する基準としていくつかあるけど。
- 副業で稼げます系
- 月いくら稼いでます系
- 詳しくは公式LINEから系
- 自分で怪しくないからクリックしてねと言っている系←new
イヤイヤ、怪しさ全開ファインOKーって感じ。
そんな時に自分の頭で考えることは大事。
振り込め詐欺だっておかしいと思いながらもつい振り込んじゃうなんて言うくらいだから、いざって時には変なものを変だって判断しきって押し通す心意気は持っておきたいね。
もちろん猜疑心ばかりだったら生きづらくってしゃあない、人を信じることそのものは大切よ。
ちゃんと頭ん中で区分けできるように普段から自分の考えを持っていますか？
そうはいっても自分の考えなんてどう持つの？
そこなんだよね、実は。
実際に人に会って良い見聞を得たり逆に騙されて後悔したりすることも自分の考えを決める要素になっているし、本を読んだり映画を見たりして疑似的な対人歴を積むことだって十分学びになる。歌を聴くことだっていい。
経験なんだよね。
経験することはやめないよ、愛しているから。
わかってても、変な人に会っててずぶずぶになってしまうと嫌と言えないのが人間、というか僕。
ダメな人間よね。
嫌いにならなくてもいいからさ、勉強になったと思ってさようなら。
離れさせてって思うこともあるし、ネット上の付き合いなら離れちゃいましょう。
いやはや、結局意識高いようなこと言ってボケているだけっぽくなったけど。
ただね、本当に怪しい変な人って思う場合は、その人に近づかないことが良いのよ。
僕はネットワークビジネスやってっけどさ、興味ない人には売らないのが一番の売り方。
友達なくすぜ。
これと一緒で変な奴と思ったらアプローチがあっても近づかないのが最適解。
たぶん「金銭」「名誉」「地位」こういったもの欲しさに自縄自縛でいるよね、怪しい人たちって。
自分でも気づいていないところが厄介なんだけどさ、面白いことやろうぜって思っている人は同士で楽しもうぜ？たかだか趣味なんだし、副業でやっている人はそれ相応に頑張ってください。それだけの話。
怪しい人の見分け方は、前述の通り「詳しくはこちらから」とか「人生の師匠にであいました」とかだけどさ。
人生の師匠なんかは否定しないよ？
そりゃ僕だってこの人に価値観を教えてもらったって人はいるからさ、でも押し付けてくるなよw
あなたにとっていい勉強になった先生でも、僕の価値観にいい結果をもたらす人とは限らないよ？
むしろ、Twitterの怪しい方々見ていると「あなたむしろ騙されていません？」と思うこともあるよね。
だって怪しい儲け話の橋渡し役になっているんだからさ。
抜け出せないところまで行ってしまっている同情すべき方々なのかもしれないけれど・・・
僕はブログに儲けを見出していません。
いや、ちょっとあると嬉しいな、くらいはあるけど、そんなに見出していない。
だいたいブログで儲けようとしている人間がこんな適当な運営すると思う？
この記事見て貰えれば分かるでしょ？
面白いことやりたいだけ。
いや、面白いのかな？
面白いと思ってもらえればいいな、自信ないな。
ま、ちょっとは覚悟をしておく（陰キャ特有の自虐）
忘れてくれるなと思うのは、自分の頭で考えて判断することと怪しい奴には近づかないこと。
何売りつけられるか分からないからね。
基本的には人を信じること愛することはやめない（いいこと言うでしょ？）
でもいざって時には離れる覚悟は持っておく。
そんな話。
本当に怪しい連中にはうんざりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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